こんにちは
バイクにタンクバッグを取り付けるととても便利ですよね。
荷物の重みから身体が解放され、地図等もみやすく、hit-airなどのリュック不可エアバッグ等との相性も最高です。
しかし、私の愛車、ジクサ−150を含み、最近のバイクは、タンクの素材の都合で、良く見るマグネット式のタンクバッグが取り付けられないものもあります。
改造すれば取り付けられるようですが、あまりそういうことは苦手です。
そこで見つけた、
TANAX(タナックス)様の
という、強力吸盤式のタンクバッグを導入して、とても快適になりましたので、ご紹介いたします。
TANAX MFK-189 マグレス9000s
イマイチな点
- 全ての吸盤をピッタリくっつけるのは難しい
- 艶消し塗装のタンクにはくっつきづらい→オプションパーツ購入
- 吸盤が強力すぎて、外すのがちょっと大変
- 炎天下でクリアトップにてスマホ画面をつけているとスマホがとてつもなく熱くなる
- 給油が面倒
全ての吸盤をピッタリくっつけるのは難しい
全部で6つ、吸盤がついています。

フラップが動いたり、吸盤の位置調整はできますが、バイクのタンクの形状によっては、全ての吸盤をくっつけることは難しいと思います。
私のジクサー150は、左右の一番上と、一番下、計4箇所がくっつきます。
左右真ん中の吸盤は、タンクの形状と相性が悪く、くっつきません。
とはいえ、しっかり吸着するので、今の所外れて吹っ飛んだりしたことはありません。
ただ、どうしても不安なら、付属されているセーフティベルトを使うと、バイクとタンクバッグを紐で括り付けることができるようです。
今の所、セーフティベルトを使おうと思った場面には出くわしていません。
吸盤が強力過ぎて、外すのがちょっと大変
イマイチな点として挙げましたが、用途からすると頼もしい点ともいえそうです。
吸盤の劣化で購入することがありましたら、またその時記事にしますね。
全六箇所の吸盤全てがくっつくことはない(主観)ですが、左右二箇所でもくっついてくれたら、まず困らないと思います(主観)。
外す時のコツとしては、吸盤とタンクの間に指を入れるような感じで、隙間を作ってやると外しやすいです。
バッグを直接グイッと引っ張ると、強力すぎてフラップが故障しそうな気がします。
艶消し塗装のタンクにはくっつきづらい→オプションパーツ購入
こちらは公式でも明言されております。
吸盤は、ツルツルの面にくっつきやすいのです。
艶消し塗装等、表面がざらざらしているタンクには、相性が悪いです。
そこで、別途購入できるシールをタンクに貼り付けることで、吸着を補助してくれるようです。
私のジクサー150(ブラック)はツルツルなので、特に困っていません。
炎天下でクリアトップにてスマホ画面をつけているとスマホがとてつもなく熱くなる
このイマイチな点は、ちょっとけっこうかなりイマイチです。
一番上のポケットは、地図などがみやすいように、透明になっています。
そこに、スマホやタブレットの地図を表示して、信号待ちなどで現在地の確認がしたいです。
スマホの画面をつけてアプリを起動・通信しっぱなしにすると、スマホは発熱します。
そして、日差しを遮らない、風通しも悪いクリアトップ内部は、日光でどんどん加熱します。
相乗効果で、熱くなります。
やりすぎると壊れるかもしれません。
ここは、紙の地図にするか、確認したい時だけ、安全な場所で起動するのが無難かもしれません。
私は、インカムやBluetoothスピーカーをヘルメットに仕込んで、スマホの画面は消して、スマホはクリアポケットではなくメインポケットに入れて日差しを防いで、音声だけでナビを使ったりします。
給油が面倒
タンクバッグはタンクの上に乗せます。
タンクは、ガソリンが入っています。
給油口が、タンクバッグでふさがります。
給油の時は、タンクバッグを取り外さないといけません。
そういう仕様です。しようがありません。
走行中は安心の強力吸盤をはがすのが手間。
おすすめな点
- 荷物の重みが身体から解放されて、楽
- 9〜17Lまで拡張できて、結構物が入る
- 10インチ前後のiPadが入る
- A4サイズの紙も、一応入る(クリアファイル推奨)
- 取手が持ち運びに便利
- Hit-air等、リュックを使えないエアバッグとの相性が良い
- クリアトップの視界を遮らないレインカバーが標準装備
荷物の重みが身体から解放されて、楽
私がタンクバッグを使う最大の理由です。
リュックを背負うと、重みで肩が疲れます。
暑い日は蒸れます。
タンクバッグを使えば、バイクが荷物を持ってくれます。
極楽極楽。

9〜17Lまで拡張できて、結構物が入る
ちょっとした荷物なら余裕で入ります。
出先で買い物をしても、17lまで拡張してくれると、結構入ってくれます。
私は、通勤時にも使っており、
- 折り畳み傘
- 防水手袋
- リアシート用ロープ
- レインカバー
- 500ml保温ステンレス水筒2つ(白湯と、コーヒー)
- モバイルバッテリー
- スマホ
- iPad(10インチかmini、どちらも入る)
- Apple pencil
- 折りたたみキーボード
- タブレットスタンド
- 筆記用具
- 充電ケーブル
- 予備の靴下
- ビニール袋2枚
- ポケットティッシュ2つ
- お弁当
- マスク
- 常備薬
- メガネの曇り止め
- ハンドクリーム
- 絆創膏数枚
などを入れてます。

今まで20Lリュックに入れていた荷物がそのままタンクバッグに入りました。
数字でわかってたのですが、実際に入ると感動です。
10インチ前後のiPadが入る
電子書籍やノートアプリが詰まったiPad。
仕事でもプライベートでも欠かせません。
なんならBluetoothキーボードと組み合わせて、今このブログも書いてます。
iPadが入るのは、個人的にめちゃくちゃ助かります。

A4サイズの紙も、一応入る(クリアファイル推奨)
A4サイズの紙も、折り曲げずに入ります。
ただ、バッグですので中身が詰まっていないと、フニャッとかばんの形が歪みます。
そうすると、その歪みで、A4用紙の四角などが折り曲がってしまうことがあります。
そのため、用紙を入れる際は、クリアファイルなどで保護してあげた方がいいです。
取手が持ち運びに便利
あってもなくてもいいかな、と思っていた時期が、私にもありました。
あった方が断然いいです。
移動の際、ヒョイっと掴んで運べるのは、一度体験したらやめられません。楽。

hit-air等、リュックが使えないエアバッグとの相性が良い
以前、安全面の向上のため、着るエアバッグ、hit-air MLV-Cを導入した記事を書きました。
当該記事はこちら。
ヒットエアーのイマイチな点は、リュックを背負えないことでした。
タンクに荷物を固定できるタンクバッグは、hit-air製品とも相性抜群です。
クリアトップの視界を遮らないレインカバーが標準装備
レインカバーを付けると、折角のクリアトップが塞がって、地図が見えなくなるんじゃないの?
そんな私の懸念は、どこかへ行きました。
こちらの画像をご覧ください。

付属の説明書を、クリアトップに入れて、その上にレインカバーをかけました。
視認性抜群です。
オプション、補修部品など
説明書画像をそのまま載せます。
吸盤の交換や、タンクに吸盤補助シールを貼る場合や、セーフティベルトやレインカバーが無くなった時等、別途購入できます。

おわりに
吸盤式タンクバッグ、「マグレス9000s」をご紹介しました。
イマイチな点としては、
- 全ての吸盤をピッタリくっつけるのは難しい
- 艶消し塗装のタンクにはくっつきづらい→オプションパーツ購入
- 吸盤が強力すぎて、外すのがちょっと大変
- 炎天下でクリアトップにてスマホ画面をつけているとスマホがとてつもなく熱くなる
- 給油が面倒
おすすめな点としては
- 荷物の重みが身体から解放されて、楽
- 9〜17Lまで拡張できて、結構物が入る
- 10インチ前後のiPadが入る
- A4サイズの紙も、一応入る(クリアファイル推奨)
- 取手が持ち運びに便利
- Hit-air等、リュックを使えないエアバッグとの相性が良い
- クリアトップの視界を遮らないレインカバーが標準装備
などが挙げられます。
荷物を背負うのではなくバイクに持ってもらう。
そうすることで、蒸れの軽減、身体の楽さにもつながります。
そしてそれだけ運転に集中でき、安全性の向上も見込めるのではないでしょうか。
ここまでご覧いただき、ありがとうございます。
このブログが、あなたがあなたらしく生きるための土台づくりの、何かのヒントになれば幸いです。
追記2022.12.29
冬になるたび、吸盤がくっつきづらくなりました。
対策記事はこちら↓
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