ぶろぐながてぃ番外編
音声配信プラットフォームstand.fmにて毎日放送中の、言語聴覚士mamiさん配信の、
「日々のWow!チャンネル」書き起こし記事です。
本家のmamiさんの放送は、すでに1年以上分、当記事より先に放送をしておりますので、
いわゆる「原作においついて更新が止まる」心配はありません。
記事一覧は、当ブログのカテゴリ「mami」からご覧いただけます。
また、mamiさんの発信した声の内容を文字に、個人的に記録することが目的ですので、
mamiさんの放送へいただいたコメントやその返信などは、省略しております。
stand.fmのmamiさんのチャンネルはこちらをクリックいただきますと、チャンネルへアクセスできます。
今回は、2022.08.30放送回です。
以下、本文です。
はじめに
みなさんこんばんは。言語聴覚士のmamiです。
ここでは、日々のWow!チャンネルということで、日々、心が動いたこと、学びや気づきをシェアしていきたいと思います。
今回は、stand.fmを始めて気づいたこと、感じたことをお話ししたいと思います。
自分が話すことを発信するチャレンジを始めて、他の人の話の聞き方が変わりました。
話し方、声の出し方、構成の仕方など、何もしていなかった時よりも、意識して聞くようになりました。
これは自分でもびっくりです。
沢山の学びがある中で、今回一つを取り上げると、話をする際は、「超一言」が大事だ、ということです。
超一言
超一言という言葉は、ロジカルスピーチ講座の講師であるA先生から教えていただきました。
自分は、いったい何を一番に伝えたいのか、ということを考えて、結論から先に伝える。
超一言=1番に伝えたい結論
これを考えることが大事です、と教わりました。
超一言の実践者、JuRiさん
今回、「これがまさに超一言だ」と思う配信(stand.fm)があったので、シェアさせていただきます。
この、stand.fmで、ずーっと配信を続けていらっしゃる、「ワーママへ届け♡パラレルワーカーJuRiスタジオ」という番組を放送されている、JuRiさんの配信です。
JuRiさんも、先日「繋がるセミナーを受講して」という感想を配信されていました。
そこで、JuRiさんは、朝倉千恵子先生が私たちにいったい何を伝えようとされていたか、「一言で表すとこうではないかな?」とお話しされていたんです。
これを伝えたかったのではないかなとお話しされていました。
私はこれを聴いて…
これが、超一言の実践だ!!!
と思いました。
こんなふうに、話す側の視点に立って、何を伝えたかったのかなというのを、想像できる、要約できる力というのは、自分が話す立場になった時にも、大事な視点だなあと、とても学びになりました。
超一言。
本当に大事ですね。
私の今日の超一言は、JuRiさんすごい、尊敬します。
です。
おわりに
こんな感じで、日々心が動いたこと、学びや気づきをシェアしていけたらと思います。
まだまだ、たどたどしい配信ですが、こんな配信を聴いていただいて、「私もちょっとstand.fmチャレンジしてみたいなあ」という方がいらっしゃったら、私にコメントください。
初回放送で話したフリーアナウンサー( )さんが、私のstand.fmチャレンジの背中を押していただけたように、私も「いつから始めますか」と、コメントを返すことで背中を押させていただきたいと思います。
今回は以上です。
最後までお聴きいただき、ありがとうございました。
おやすみなさい。
コメント