【体力】ひとり15kmマラソン大会開催。GW2023富士登山準備

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アウトドア

義実家の2022お米でカーボローディング十分。「富士登山するつもりコンディション調整」で今季調整。GWキャンペーンを各社打ち出す中、私もやるしかないでしょう。

GWのスケジュール

義実家の田植え。(戦力外)

一人精神病理学ゼミ開催。

有志の心理検査勉強会。

頭を使ってしょうがないので、バランスを取るために軽ーく15kmマラソンです。

嘘です。軽ーくではありません。

10kmを超えたあたりから自分は何をやっているんだという気持ちと戦っていました。

ひとり15kmマラソンルール

  • ふらついても安全度が高い公園を走る
  • 給水ポイント:俺
  • 沿道応援:俺
  • 解説者:俺
  • ランナー:俺
  • 計測係:俺

家族会議:今季は富士登山しません

備忘録の当面のつくりについて

富士登山準備備忘録の当面の方針
  1. 準備は、「道具」「体力」「情報」など複数。
  2. カテゴリーで分けるのではなく、時系列で記録に残す(2022年3月第1週がスタート)
  3. 記録に残す周期は、不定期。
  4. 記事タイトルに、重点を置いたカテゴリーをメモがわりに残す(【体力】〜〜など)

体力づくり当面の方針〜富士登山に向けて〜

当面の方針
  1. 腰の痛みを中心に、無理をしない
  2. 運動再開時、ランは封印。歩きメイン
  3. 少しずつ、簡単な筋トレ等も混ぜる
  4. 富士登山に固執しない
  5. 冬などを除いて、1000m上がるような練習登山を月に1回はする?

GW

かーぼろーでぃんぐ

要するに、いっぱい走る前にいっぱい炭水化物を取る行為です。

例えば、爬虫類飼育で、餌の栄養を補強するために、ガットローディングということをしますが、それの人間版です。たぶん。

人間の運動のエネルギー源、糖を、前日まででたくさんとります。

田んぼでとれた愛情栄養たっぷりのお米でエネルギー充填です。

記録一覧

所感

義実家の田んぼの恵みをたくさんもらい、カーボローディングは十分です。

言い換えれば、食べ過ぎました。

各社ゴールデンウィークキャンペーンを打ち出しているのをみていたら、私も何かキャンペーンをやらずにはいられません。

そこで、普段の3倍走る、15kmひとりマラソン大会を開催しました。

10kmを超えたあたりから、自分は何をしているんだ、という気持ちが頭をもたげはじめました。

そのたびに、自分で用意した給水ポイントを目指す。

恵の水を体内に取り込むと、またちょっぴり走れる。

そんな経験をしました。

閑話休題。当ブログでの富士登山準備シリーズ。

富士山は登りたいが固執しない。

他にやりたいことがある、肯定的な断念。

かつ、行くつもりでコンディションは調整し続ける。

ずっと我慢し続けていたジョギングの上限を緩和して徐々に増やす。

そうしたことを、できたように思います。

合言葉は「Do Less. Less is More」です。

計測機器【mi band】

シャオミー様が出している、ちっちゃな腕時計型の計測機器です。

私は、日々の心拍数、歩数、睡眠分析、運動時の記録、タイマーなどで使っています。

何気にタイマー機能は、最近便利だと思ってハマってます。

電車で読書等に夢中になっていると乗り過ごしたりするので、下車予定数分前にセット。

時間になると、手首に振動がきて、下車を教えてくれます。

同社の無料アプリと連携させることで、上記計測結果が記録できます。

そのまま、iPhoneならヘルスケア、Androidならgoogle fitと連携でき、大切な自分の生体情報の一部が記録できます。

ながてぃ

もし購入するのでしたら、アマゾンの大型セール(プライムセール、ブラックフライデー、タイムセール祭りなど)で割り引かれますので、その時がおすすめです。

私が持っているのは、世代がいくつか落ちている「5」ですが、

最新版に買い換える必要を感じないくらい安くて便利で十分です(主観)。

ただ、最新版も、機能は進化しつつ、そんなに値上がりしてないので、欲しい。

↓現行の最新版はこちら↓

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1回で登頂できても、できなくても、次への大きな収穫として、参考になれば幸いです。

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