秋の焼き芋。塩水60分、紙とアルミホイルに包み45分焚き火に放置

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さつまいも 日々の色々

私の秋は食欲です。

キャンプで焚き火が心地よい季節でもあります。

ぬくぬく暖まりつつ、下準備したさつまいもを焚き火に入れたら、美味しいおやつが出来上がります。

家庭ではオーブン等で作ることができます。

我が家のレシピ

道具
  1. さつまいも
  2. 水(さつまいもが浸るくらい)
  3. 塩(水に対してちょっと飲めそうなくらいのしょっぱさ)
  4. 紙(キッチンペーパーとか新聞紙とか)
  5. アルミホイル
  6. 火床(焚き火とかオーブンレンジとか)
手続き
  1. 塩水を作る(ちょっと飲めそうなくらいの濃度)
  2. さつまいもを塩水に1時間くらい浸す
  3. 紙を湿らす(さつまいもを浸した塩水再利用)
  4. さつまいもを紙で包む
  5. さらにアルミホイルで包む
  6. 焚き火に放り込む
  7. 45分くらい経ったら、完成(串などがすっと入るのを確認するとなおよし)
ながてぃ
ながてぃ

オーブンだったら、我が家の場合、190度で1時間くらい。

おいもの大きさでも火の通りは変わるので、確認しながら。

実家の畑からやたらさつまいもさんが届き、どう食べようか母に相談したところ、上記レシピを教えてくれました。

なぜ塩水?(未解決)

当該レシピを教えてくれた母に尋ねてみました。

ながてぃ
ながてぃ

焼き芋に塩いれるのは、どういったところから?

母

クックパッドにあった。

ただの水と比べた。

塩の方が甘くなった。

まあ、なんかそうなるし、ググってもよくわからなかったので、そういうものだとしました。

焼き芋写真集

終わりに

時間こそかかりますが、基本的に放置で完成します。

あなたの秋の実りはなんですか。

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

このブログが、あなたがあなたらしく生きるための土台づくりの、何かのヒントになれば幸いです。

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