富士登山準備体力づくり編。
椎間板ヘルニア再発により、ジョギングは封印していました。
もっと、条件厳しくしたら、走るの再開して、
いいよね。
お願い走らせて
許可を出すのは私ではない。
あなたの身体に尋ねなさい。
↓関連
備忘録の当面のつくりについて
体力づくり当面の方針〜富士登山に向けて〜
特に、「4 今年の富士登山に固執しない」ことを家族会議で話し合い、2022年の登山は見送りました。
どうしても走りたい。
現在は、「3 上限60km/月」でも、椎間板ヘルニアを再発しました。
ランだけが原因ではなく、日頃の姿勢や歩き方、重力への抗い方、力の抜き方入れ方の合わせ技一本での再発だとは思います。
ジョギングを完全封印すると、精神衛生上悪いです。
1回で長距離を走ったり、月間合計距離が長いと、身体への負担が大きいような「気がします」。
新たな案として
・上限40km/月
・1回5kmを超えない
この案で、しばらく様子を見たいと思います。
早速再開
あ…。
初日からルール破ってる…。
自戒
痛みが消えてくると、すぐ調子に乗るのが私の癖です。
私の価値観では、走ることはあくまで趣味であり、人生を捧げるものではありません。
そのことをことあるごとに、思い出したいと思います。
初日から自分で決めたルールを破ったということも含めて。
計測機器【mi band】
シャオミー様が出している、ちっちゃな腕時計型の計測機器です。
私は、日々の心拍数、歩数、睡眠分析、運動時の記録、タイマーなどで使っています。
何気にタイマー機能は、最近便利だと思ってハマってます。
電車で読書等に夢中になっていると乗り過ごしたりするので、下車予定数分前にセット。
時間になると、手首に振動がきて、下車を教えてくれます。
同社の無料アプリと連携させることで、上記計測結果が記録できます。
そのまま、iPhoneならヘルスケア、Androidならgoogle fitと連携でき、大切な自分の生体情報の一部が記録できます。
もし購入するのでしたら、アマゾンの大型セール(プライムセール、ブラックフライデー、タイムセール祭りなど)で割り引かれますので、その時がおすすめです。
私が持っているのは、世代がいくつか落ちている「5」ですが、
最新版に買い換える必要を感じないくらい安くて便利で十分です(主観)。
ただ、最新版も、機能は進化しつつ、そんなに値上がりしてないので、欲しい。
↓現行の最新版はこちら↓
富士登山準備過去記事
こちらをクリックいただけますと、今年の富士登山準備関係の記事一覧にジャンプします。
もしご興味がありましたら、ご覧ください。
全くの初心者が富士登山を目指す記事一覧です。
うまくいけば一つの参考に、登頂失敗したら、人によってはこれくらいだと失敗する可能性がある等、参考になれば幸いです。
コメント